モートン神経腫の対策

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先週のブログでは、風邪ひいたにもかかわらず、北丹沢行ってくるわ、書きました。

で、行ってきました。

結果、途中で風邪が悪化して、無理と判断。15キロ地点から歩いて引き返しました。

スナフキンも言っていますね。
冒険するだけが勇気じゃないんだよ
そう、撤退も勇気なんです。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=lT8YATFfEi8[/youtube]

とまぁ、偉そうな事を言いましたが、風邪は完治してから行きましょう。
山では特に取り返しがつきませんからね。

さて、不甲斐なさ満開なので、最近気になっていた事案に着手します。
それは「正体不明の足裏の痛さの解消」です。

トレイルランニングを始めてしばらく。右足裏の中指付け根れあたりが痛くなっている事に気付きました。

不用意に石を踏むと「おぁ!ったたたたたたた」と北斗百烈呻くことしばし。

やっぱり軽量シューズは底が薄いんだなぁと、一昨週、比較的しっかりした底のラプターを買いました。
でも、石を踏んだ時の痛さは変わりません。

そんなこんなしているうちに、症状は悪化しているようです。
指で押すと明らかに痛むようになりました。

これはまずい。
せっせとGoogle調査すること1週間。
やっとこれだと思う結果に出会うことができました。

僕の足の症状はおそらく「モートン神経腫」です。
(モートン病と書いている事が多いですが、何だか病人みたいなので、モートン神経腫を採用します)。

モートン神経腫とは

さて、モートン神経腫とは何なのでしょうか。僕なりに理解した所によると、
「足裏の横のアーチが低下して、本来接地しにくい箇所(神経の集まる所)が地面に接触し、痛みが発生するもの」
という感じです。

実はわたくし、これを調べるまで、足裏のアーチについて、ほとんど知りませんでした。

アーチってナニ?

アーチとは、ご存知の通り弓のこと。
バネのように反発する反面、衝撃吸収に優れています。
車でいうサスペンションの役目ですね。
これが上下する事で、地面からの振動を吸収し、快適にドライブする事ができます。
地面からの衝撃をダイレクトに受ける足には、その機能が足裏にもあるのです。

アーチは3種類

足のアーチには縦のアーチと横のアーチ、ナナメのアーチと3種類あります。

縦のアーチは指先からかかとにかけてのカーブ。
土踏まずのラインですね。
これがなくなると、おなじみの扁平足と言われます。

僕が知らなかったのは残りの2つのアーチ。
カカトから小指にかけてのナナメのアーチと、
親指の付け根から小指の付け根にかけての横のアーチです。

アーチが崩れる(低下する)と

足裏にはたくさんの神経が通っています。
横のアーチが崩れる(アーチを描かなくなる)と、足裏の神経が集中している場所に直接衝撃がくるようになり、痛みに発展します。
これがモートン神経腫というやつです。

なぜ、アーチが崩れたのか

よく聞くのがハイヒール。
想像に難くありませんね。
でも、僕はハイヒールを履かないので、もっと違った理由でアーチが低下しました。
それは、走り方にありました。

走り方について

トレイルランニング開始当初、僕は「大地とコンタクト」を取る走り方をしていました。
足指を広げてベッタリと、できるだけ地面の感覚をダイレクトに伝えることが、不整地を駆け抜けるトレイルランニングには最適なのだ、と。
確かにこれ、気持ちいいんです。
でも、アーチにとっては、

「なにしてくれてんねん!
そら、痛むわ、あほたれ!」

という感じでしょう。

対策

ひとまずの対策はインソールです。
改善は足指でタオルをたぐり寄せるトレーニングで、横アーチの筋肉を復活させます。

インソールはオーダーメイドのものから既製品までピンキリなのですが、まずはコストをかけずにやりたい。
という事で、僕はこれを買いました。
村井 インソールプロ モートン病対策

Amazonで注文して、翌日到着。
ハサミで切り取りサイズ合わせをして、1日履きました。
「すげぇ、ラク♪」

モートン神経腫は右足だけなので、左足分が余ります。もったいないので、正常な左足もいれてみます。
「・・・左足イタイ」

モートン神経腫の右足は超快適
左足は超不快。速攻はずしました。

いい感じだったので、翌日もう一つ購入。
またもや、左足分が余りました。

さて、再来週に控えた奥久慈トレイルまでに回復できるか。

ってな事より、風邪がまだ治っていません!
1週間の走行距離0キロ。

もう、走れる気がしません。

参考リンク:
http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/10moton.html
http://askel.jp/news/足のトラブル/モートン神経腫/

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