全てが良かった八ヶ岳(赤岳)登山

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八ヶ岳に行ってきた。
実は中央アルプスは始めて。
八ヶ岳って山があるものだと思っていたが、どうやらそうではないらしいということをこの時知った。

今回の工程は、
1日目。赤岳鉱泉でベースキャンプを張る
その後、地蔵尾根で赤岳(2,899m)に上って、
文三郎尾根経由でベースキャンプに戻って1泊。

2日目。硫黄岳(2,741m)に登って帰る。

というもの。
メンバーの状況によっては阿弥陀岳とか横岳とか行けるかなと思ったけど、高山病が出たメンバーがいたため、上記の工程に落ち着いた。

天気は両日とも晴天。
靴を買います!ザックを買います!と言ってくれていたから初心者2名も気に入ってくれたようだ。

このルートは本当に楽しめた。
何よりベースを張って登れるってのはとてもラクだ。
今回は初心者2人を連れての6名パーティーだったため、なおさらである。

美濃戸口で車を止めてからコースタイムで3時間。
ハイキング的な気分で赤岳鉱泉まで到着できる。

車で1時間先の美濃戸山荘まで行くことができるが、凸凹も多くできれば四駆が望ましい。
乗用車でも行けるが地面がぬかるんでいる時はスタックする可能性もあるのでやめておいた方がいい。
さんざん乗用車では無理だと脅されたので、僕らは歩いて1時間を過ごす。

到着した赤岳鉱泉の山小屋ではお風呂も入れる(1,000円)し、夕食予約をすればステーキが食べられることもあるそうだ(今回はビーフシチューだった)。
夕食(2,000円)+テント1名(1,000円)で3,000円。

山に登らずとも、ここでキャンプ生活をするのも楽しいな。
そう思える赤岳鉱泉である(実際そんな人もいた)。

ハイキング気分で赤岳鉱泉まで到着。
テントを張って、必要なものだけ持っていざ赤岳へ。
赤岳鉱泉が標高2,220mで赤岳が2,899mだから約680mの登山。
これなら初心者でも楽々である。

登るのは地蔵尾根経由がいい。
気持ちの良い森を抜け、岩場をよじのぼり、途中でやまびこも味わえる。

もう一つの文三郎尾根は階段ばかり。
下山ルートにするのが正解だと思う。

赤岳山頂からは、翌日登る硫黄岳の大ダルミがきれいに見える。
阿弥陀岳、権現岳も美しい。
明日はあの硫黄岳行こうね、今度は権現岳にも行きたいね。
そんな会話がとてもうれしい。

赤岳頂上山荘でビールで乾杯をして、ピンバッジを買って、文三郎尾根から下山。
急な割に階段。
なかなかしんどいけど、ストレートに下山していくので、下山スピードは速い。

ちょうど下山した所で、夜ご飯の予約時間だった。

急いで席を取りビールで乾杯。

今晩はビーフシチュー。
ご飯とトン汁のお替りは無料。

実はこの赤岳鉱泉の名物は夕飯のステーキらしい。
ネットで検索していたらさも、毎回ステーキのように見えたが、実は日替わりでステーキではない日もあるとの事。
僕らはビーフシチュー。
これもうまかった。

7時過ぎにみんな就寝。
朝は5時起き。山では10時間の睡眠なんて余裕である。

朝起きてフランスパンにローストビーフを挟んでモリモリ食べる。
フランスパンは腹持ちがいいので意外とよかった。
ただのおしゃれさんではないのである。

モリモリ登って硫黄岳。
硫黄岳の爆裂火口はすごかった。
昨日見た、大ダルミがきれいに見える。

山頂が広いのでまったりして下山。

下山後はビールで一服。
テントをしまって、さらに下山。

近くのお風呂に行って、ステーキ屋さんへ。
ここがうまかった。

次回リピート必須。

全てが満足の八ヶ岳であった。

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