自作(DIY)で防音室を作る 1日目

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面白そうだな、と思ったらやってみるが信条。
今回は「防音室」を作ってみた。

作ってみたといっても、まだ未完成。
全8枚あるパネルのうち6枚まで完成した所でタイムアップ。

部屋がしっちゃかめっちゃかになっている。

さて、

なぜ防音室を作ろうかと思ったか

ということから語ってみよう。

「篠笛の練習場所が欲しい」、まぁ、それだけ。

やりだすと突き進むたちであるため、面白いと思った篠笛も、既に自作の領域にある。
昨年末に切り貯めたおよそ500本分の篠笛材は3年間の乾燥期間中にある。
漆を塗るためのムロも作成途中でほったらかしている状態であり、本人の「気がのる」タイミングを待ち構えている。

作っている篠笛は、ドレミファソラシドといった音階が演奏できる「ドレミ調」というやつ。
当然、調律が必要であり、指穴の大小で音程を変える。

当然、吹かねばならないのだが、この「やる気」が起こったタイミングが夜中だととても困る。

せっかく起こった「やる気」を逃してはなるまい。
幸運の神様は後ろ髪がない、そんな言葉もあるように逃してはならないタイミングはあるものだ。

僕自身はこの神様は「やる気」だと思っている。

そんな「やる気」を逃さないためには、夜中でも笛を吹ける「防音室」が必要なのである。

防音室ってどれくらいするの?

ということで調べてみた。
調査はGoogle先生一択。

実は以前、ドラムをやりたいと思った時に少し調べた。
あまりの値段の高さにあきらめたが、時とともにサービスは変わる。
以前は10万円したものが、1万円くらいで中華製で売られるようになった、ということはざらである。

という訳で、再度調べる。

ちまたにはユーチューバーという、YouTubeで動画を配信してお金をもらう人が増えているようだ。
そんなユーチューバーや「歌ってみた」など、お気軽にYouTubeに動画を投稿できる時代になっていることもあり、お気軽防音室のニーズは比較的高い。

ちなみに、

本格的防音室の価格

は、0.8畳タイプで見るとこんな感じ
YAMAHA セフィーネNS AMDB08H 希望小売価格: 580,000円(税抜)
組立費 運送費等別途 エアコン取付不可

約60万(組立費 運送費等別途)

対して、

最安クラスの防音室の価格

は、
だんぼっち が吸音材セットで
合計、\74,800

まぁ、ダンボールなので防音性能は押して図るべし。
それが、7万円もする。

そのあたりが安値帯。
カスタマイズしまくって防音性能を上げているというのもあるけど、防音材は結構高い。
普通に防音しようと思うと10万はカタイわけだ。

一般製品 60万円
簡易製品 10万円

このあたりが防音室の相場イメージだと思う。

そんな金出るわきゃない!
ってことで残るは自作!

防音室自作計画

防音室自作の相場

まずは、予算の策定から。

6万円 http://kohrogi.com/?p=5690
3万円 http://chirico-music.net/how-to-build/

ということで、3万円以下を目指す。

防音室の仕様

図面を引きながら、数日考えました。

・飽きて解体したり、引越ししたりすることも考えると、カンタンに分割ができるようにしたい。
・木材を切るという動作は極力減らしたい
・コンパネ、石膏ボードのサイズに合せてサイズを考えよう
・底のサイズはコンパネ1枚(180cm×90cm≒0.8畳)
・パネルを作ってあわせるだけのパネル工法がよい
・防音性能は-30dbあればいい
・コンパネ→遮音シート→吸音材(グラスウール)→石膏ボードの壁構造にしよう

防音室材料の買い物

・コンパネ 8枚
・石膏ボード 8枚
・グラスウール 20袋
・遮音シート 10m
・たる木 6本1束×5個
・ドアノブ
・木ねじ 500本
・タッカー針 1000本
・便所用換気扇
・スイッチ
・コンセント
・ケーブル
・コンセントつきケーブル

買いながらびびったよ。
だって、石膏ボード・コンパネ1枚10kgくらいするんだよ。
遮音シートは17kg。
それだけ約180kg。

その他入れると、200kgはカタイ。
ひとりでどうやって搬入するの?

ちょっと心が折れかけました。

続く

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