古典調・唄物・ドレミ調の違い

篠笛を選ぼうと思って調べると「古典調」というのは「お囃子」から発生した独特の音階であることはすぐに分かります。
女竹に同じ大きさで均等に穴をあけると発生する音階、という感じでしょうか。

しかし、情報が錯そうしているのが「唄物」「ドレミ調」の違い。
「唄物(ドレミ調)」としている所もあったり、唄物とドレミ調を分けて書いているのもあったり、どうにもすっきりしません。

かなり調べてようやく分かりました。

唄物とドレミ調の違い

それは「純正律」か「平均律」かの違いのようです。

唄物篠笛を選ぶか、ドレミ調篠笛を選ぶか

ずばり!
ピアノと合わせたい方は「平均律」で調律されている「ドレミ調」の篠笛を
三味線などと合わせたい方は「純正律※」で調律されている「唄物」の篠笛を
もしくは美しい響きにこだわりたい方は「純正律※」で調律されている「唄物」の篠笛を
※正確には邦楽的純正律らしい
選択するのがよいと思います。

詳しくは以下のサイトに詳しく書かれております。
私は、半分も理解できておりませんが、
・ピアノは平均律でバイオリンは純正律で三味線は邦楽的純正律である
・平均律は演奏中に音程を変えることのできない楽器に用いられ、濁った響きが内包される
・純正律は和音が融合するように調整されているため響きに濁りがない(振動数比「3:4:5」)
・邦楽的純正律はもうちょっと違う(結局よくわかってない・・・)(振動数比「14:18:21」)

「平均律」と「純正律」について

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